ひつじ雲さん ＆ 加藤さん

ひつじ雲さん
【気象予報士の学習や試験のことについて】
・もともと気象に興味があったのと、防災に携わる業務につきたいと思い、気象予報士試験の勉強を
　始めました。
・約10年分の過去問を解いていて感じたのですが、気象予報士試験の学科試験は、年々問題が複雑化
　してきていると思います。
・今後は、試験勉強から「気象」の勉強にシフトし、この資格を活かしていきたいと思います。

【TeamSABOTENのスクールについて】
・サボテンさんの問題は難易度が本番試験よりも高く（特に専門、、、）曖昧な箇所があると正答できない
　ため、細かい知識の再確認に大変参考になりました。
・サボテンさんの授業では、現象のメカニズムを図解やジェスチャーを用いてわかりやすく説明して
　くださるので、より一層理解が深まりました。
・サボテンさんの予報士向けの講座にも興味があるので、これからもお世話になるかと存じます。

加藤さん
【気象予報士の学習や試験のことについて】
・ふと「何か楽しいことを考えて怪我のことを忘れたい」と思い、気象予報士受験を決意しました。
・小学生の頃から天気にとても興味があり、学校の図書館ではいつも天気の図鑑を見るような少年でした。
・受験を決意したのは6月下旬頃でした。それから2か月間、毎朝3時半に起きて勉強、仕事後は11時まで勉強
　という日々を過ごしました。
・8月中旬からは実技試験を重点的に行い、過去20回分の実技過去問を徹底的に解きました。
・今回合格することができたのは、普段から試験を作る側であるため、気象予報士試験においても、
　出題者の意図を考えるなどのコツをつかむことが出来たからだと考えています。

【TeamSABOTENのスクールについて】
・8月上旬までの1か月強は学科試験の専門書を4度熟読しました。その際に、TeamSABOTENのyoutubeなどを
　何度も利用させてもらいました。
・もっと早く利用すれば良かったと感じております。
・試験後、御社のスクールが信頼できそうだと感じ、実技解答解説速報を利用させて頂きました。
・今回の合格を機に、より天気について勉強したいという気持ちが強くなりました。より気象予報士としての
　スキルを上げていくために、むしろこれから利用させて頂きたいと考えています。